2021-09-07の河合達人Tweet


  • 01:29:00RT @okepi___: こんにちわはは❗️
    今日はせせらぎの歌の稽古です✨
    脚本の山口温志(@mosaku_atsushi )さんのもと、ブラッシュアップ中です!!
    どんどん作品が前に進んでいてワクワクです😆

    #せせらぎの歌
    #朗読劇
    #LIVE https://t.co…



  • 01:32:43いつも思うのは、時間の不可逆性と、それにともなって、過去に嘘はつけないということ。ビジネスをしていても、創作をしていてもついてまわる。もっと俯瞰すれば人生自体がそうなのだ、と。
    全ては変わっていく。変化なさしめる力が、すべてに平等に影響を与えている。



  • 01:37:11だから、この「今」を、あらわしつづけなければいけない。瞬時に過去になっていく、今を。今日というこの日を、2021年というこの年を、この時代に生きた証拠を。



  • 01:41:10そして、生み出したものは、観てくれるひとがいてはじめて完結する。創作物を生み出すと、その、「観てくれる人」は、時空を超えられる、という面白さがあって、時間軸が結構直近な人たちに対するものは「エンタメ」と呼ばれ、時間軸が遠く未来に対するものが強いと「アート」と呼ばれる傾向にある。



  • 01:45:37エンタメか、アートか、は観る側・評価する側の勝手だけれども、
    私は、
    日常的に観る人の側に置いておけるもの、利用できるものが、結果的にコンテンツとして永く使われていく。そんな作品をつくりたい、と常に考えています。